代表取締役岩田雄仁(1997年商学部卒)同志社校友会 大阪支部は株式会社一向社が運用しています。
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リエゾン・クローバー倶楽部同志社校友会 大阪支部 産官学部会
同志社校友会大阪支部
2008 年度
平成20年7月9日(水)ヒルトン大阪で、17:00より「理事の会」18:00より「総会」が開催されました。 当日は、160余名の校友・学校関係者が集い、学校法人同志社理事長野本真也先生の祈祷賛美歌を4回生の小西早哉佳さんの伴奏のもと開催され、そして大阪支部宮本専務理事の司会により、議長原支部長が平成19年度事業報告、決算報告、監査報告、そして平成20年度事業計画・予算承認が予定通り行われました。執行役員の承認を受け原支部長をはじめ常任理事以上の執行役員として45名、監事2名、理事91名で支部の運営が1年間なされます。 また、大阪支部の力を入れている活動として「産官学連携〜大学、NPO、LCCのコラボレーションを求めて」と題して、活動報告が行われ、大学院ビジネス研究科長谷川科長・大学リエゾンオフィス藤井課長・NPO法人大学産官学連携支援ネットワーク五島副理事長が、報告されました。大阪LCCを中心に、東大阪HLCの活動開始や、東京TLCCの8月1日発起などの報告もありました。 休憩後、懇親会に移り。 原支部長のあいさつ、野本理事長、大学片山副学長の祝辞あいさつがありました。特に大阪支部では「世界学生環境サミットin京都」を支援しており、協賛寄付金の贈呈式を同時に行いました。 大阪支部校友のダイキン工業井上会長を初め多数の校友の寄付があり、総額163万5千円となり、活動に役立てていただく事になりました。 小島副支部長の乾杯そして、小西早哉佳さんのミニライブコンサート、そして、恒例となりました、大抽選会が行われ、空くじなしの大フィーバーそして、杉原副支部長の新卒業生歓迎のあいさつ、大学校友課田中課長のカレッジソングを歌い、播島副支部長の閉会の辞でお開きとなりました。 たいへん楽しい校友の集いとなり、年末のクリスマス交流会(12月3日予定)の再会を約して、終了となりました。 なお、総会に先立ち「理事の会」が開催され、理事の皆様と常任理事以上執行役員が、大阪支部の活動方針や、今後の課題について意見が交換され、方針の確認と活動が確認されました。
(文責 専務理事 宮本利亮)